2019年02月28日

MMM2019MAR

(MMM2019MAR)


民族戦線(民兵・傭兵グループ)は募集継続させてもらいます。

お申込みはこちら(http://mmm.militia.jp/e967531.html

連合軍申し込みはキャンセル待ち対応になります。


3月3日にて、民族戦線の募集のおよび連合軍のキャンセル待ち対応を
終了させてもらいます。



また、3月4日口座稼働時点で入金確認が出来ていない既申込者は
自動的にキャンセルとなり、参加枠をキャンセル待ちの方に振り替え
させてもらいます。ご了承下さい。


まだ数名、入金確認が出来ていない方が居られます。

申し込みメールへの返信(支払いの案内等)は、土日祝日を除く2~3日以内に
必ずさせてもらっています。返信が来ていない方は送受信いずれかでエラーが出て
いると思われます。別のアドレスより問い合わせ戴く等願います。

今現在入金確認させてもらった方には、全てメールにて正式受付の
案内を出させてもらっています。

案内が来ていない方は、送金を失敗(ウェブ手続き等)していないかご確認下さい。


「当日払えば良い」と未払いのまま来場いただいても、受付にて入場をお断りさせて
もらいます。会場敷地の都合で入場台数を厳密に管理していますし、締め切りにて
参加を諦めた方も居ますので、そういった飛び込み参加を受け入れる事は出来ません。
ご了承下さい。





当日MMMブースにて販売するパッチの案内です。



ボルクさんと同タイプのハッシュタグパッチです。

VOLKTACTICALGEAR公認のコラボアイテムです。

赤地に、白文字と黒文字のバージョンがございます。





受付ゲート周辺でのシチュエーションに関して。

下の段駐車場入り口と、MMM受付ゲートとの間50mほどを
「BB弾射撃を伴わないシチュエーションをする場所」として利用します。

その場合、モデルガンや爆弾などのキャップ火薬ギミックの小道具以外に、
エアソフトガンを空撃ちで使用する場合がございます。

周囲に駐車車両があるため空撃ちでのシチュエーションになりますが、
その場合オレンジ色のマーカーをマズルとマガジンに装着した銃のみを
「マガジン装着して空撃ちして可能な銃」として許可します。



また、これらの許可は運営スタッフがするもので、参加者が自身の判断で
テープを巻く事は禁止とします。

基本的にゲート警備兵(米陸一般)や、シチュエーションに関わる参加者のみです。

ゲート周辺以外では、オレンジ色のテープを巻いていてもマガジンの装着は禁止とします。




MMMの射撃規定に関して。

MMMは基本的にセミオートマチックでの射撃になります。

詳細は総合レギュレーションにもありますが、「ルール違反を
している参加者が居る!」という誤解の無いよう念の為
こちらでも案内させてもらいます。


重機関銃、軽機関銃、短機関銃、加えて「代用機関銃」は、
条件付きでフルオートマチックでの射撃を許可されます。

重機関銃は車両や銃座、三脚または四脚に固定された機関銃とし、
こちらはフルオート射撃に加えて「20発/秒未満」の発射サイクル
レギュレーションも除外とします。ミニガン等も使用可能です。

軽機関銃は二脚付きの機種や、実物において軽機関銃として運用
されているものとします。一般的なものではMINIMIやRPK、PKM等です。
一部IAR(支援射撃を想定した小銃)に関しては、事前申告にて許可となります。

短機関銃(SMG)は0.12g軽量バイオ弾使用限定となりますが、フルオート
射撃可能とします。セミオートでも0.20g等は使用出来ません。

代用機関銃は、ドラムマガジンを装着した小銃となります。こちらは
戦力差や火力不足を補うために、運営スタッフの許可にて使用されます。
参加者自身の判断で使用する事は出来ません。
ドラムマガジンが事実上の「フルオートマーカー」となりますので、通常の
ボックスマガジンでのフルオート射撃は許可されません。


上記のうち、ベルトリンク式の重機関銃と軽機関銃は見た目で「フルオート
機種だ」と分かりやすいのですが、他の支援火器や短機関銃は注意して下さい。
以下、過去参加者が使用していた機種です。

RPK : 小銃と同じボックスマガジンですが軽機関銃扱いです。
M27IAR : 支援射撃を想定した小銃としてフルオート射撃可能です。(要申請)
PPSh41 : 0.12gバイオ弾を使用し、フルオート射撃可能です
AKM+ドラムマガジン : 代用機関銃としてフルオート射撃可能です(要許可)


MMMで使用するトイガンは、あくまでシチュエーションを進行するための
小道具ですので、銃の性能で状況をどうにかするという事はありません。

機関銃手はいかに「機関銃手っぽい振る舞い」を出来るかを考えておいて
下さい。





 MMM運営委員会  


2019年02月19日

MMM2019MAR

(MMM2019MAR)



民族戦線(民兵・傭兵グループ)は募集継続させてもらいます。

お申込みはこちら(http://mmm.militia.jp/e967531.html

連合軍申し込みはキャンセル待ち対応になります。


3月3日にて、民族戦線の募集のおよび連合軍のキャンセル待ち対応を
終了させてもらいます。

また、3月4日口座稼働時点で入金確認が出来ていない既申込者は
自動的にキャンセルとなり、参加枠をキャンセル待ちの方に振り替え
させてもらいます。ご了承下さい。


問い合わせと申し込みに関して、土日祝日は返信が出来ません。
また、平日も即時返信は出来ず24時間以内とさせて下さい。

正式受付のご連絡も、入金確認のタイミングによって24時間以内には
難しい場合もございます。ご了承下さい。





MMM会場限定販売のパッチのご案内です。




MMM2019MARの従軍徽章(メモリアルパッチ)です。
従来と同サイズで、今回は4パターンです。





今回より設立の民間防衛隊「YCDC」パッチです。
 ※イラクICDCをモチーフとした組織

現地人グループおよび協力する連合軍兵士向けです。

9cmサイズ。





YCDCパッチの大判サイズです。18cmサイズ。

こちらは少数製作になります。





YCDCの地域レリーフパッチです。
 ※アフガニスタンの同様のものをモチーフにしています




パッチ販売は、開催期間の土曜日の日中と日曜日の状況外(早朝と夕方の短時間)になります。
当日ご案内させてもらいます。



 MMM運営委員会
  


2019年02月04日

MMM2019MAR

(MMM2019MAR)



MMM2019MARの連合軍側エントリーを2/3に締め切りさせてもらいました。

民族戦線(民兵・傭兵グループ)は募集継続させてもらいます。

お申込みはこちら(http://mmm.militia.jp/e967531.html



今後連合軍側エントリーはキャンセル待ちとなります。

車両の乗り入れおよび駐車を伴わない参加ですと、調整枠で受付可能な
場合が多いです。その際も先着順になります。


すでに申し込んでいる参加者の車両に同乗の場合は、「駐車車両数O(同乗)」の
ような感じでお申し込み下さい。

また、荷降ろしだけして車両は橋本市内等に停める場合は、受付スペースまで
でしたら乗り入れ可能です。タクシーの場合もそのあたりになります。
キャンプスペースが混みいって、転回が難しい場合は受付よりさらに手前まで
しか侵入出来ない場合もあります。現地スタッフの支持に従って下さい。

チームメイトのピックアップ等で車両を出庫する予定がある方は、来場時に
スタッフにお申し付け下さい。出やすい場所に駐車いただけます。
設営状況によっては、キャンプスペースへの再入場は出来ない場合が
ございます。その際は駐車専用スペースへの駐車になります。ご了承下さい。




駐車スペース、キャンプスペースに関して




受付を通ってすぐの場所を「中の段」とします。テント泊および車中泊スペースです。
基本的に駐車後はイベント終了時まで車両移動が出来ません。


受付手前を脇にそれた場所を「下の段」とします。こちらでも車中泊は可能です。
設営後に出入りが必要な場合は、この「下の段」への駐車になります。





無線の使用に関して


MMMイベント内で使用可能な無線は以下の通りです。

 ・特定小電力無線機(アナログ) 11+9ch
   MMMの部隊運用無線として運営判断で全ての周波帯を使用します
   参加者の個人使用は禁止とします(スクランブルを使っての使用も禁止)

 ・デジタル特定小電力無線機 18ch
   一部のチャンネルを運営無線として使用します

 ・デジタル簡易無線
   現状使用予定はありません


アマチュア無線局は目的外使用となるため使用出来ません。
また、海外製無線機で技適が取れていない機種も使用出来ません。


MMM部隊運用では基本的に一般的な特小無線を使用します。
通信範囲はフィールド端と端では不通になる事もありますが、それも
シチュエーションの一つとしての運用になります。(伝令を走らせたりします)

特小無線機はスタッフと、分隊長および小隊長レベルの参加者が運用します。
他の参加者は自身の所属部隊のカバーのみにして下さい。
分隊長、小隊長、無線手以外は無線をカバーしなくてもOKです。


デジタル特小とデジタル簡易無線のMMM運営本部が使用していないチャンネル
は使用可能ですが、他の参加者へのシチュエーションのネタバラシ等は
基本禁止とします。(シチュエーション外のスパイ活動等)




 MMM運営委員会

  


2019年02月01日

MMM2019MAR

(MMM2019MAR)


MMM2019MAR募集継続中です。

http://mmm.militia.jp/e967531.html



連合軍側がそろそろ定員いっぱいになります。


明日明後日の土日は運営スタッフの対応および公式チャンネル(このブログ)の
更新が出来ません。

土日中に定員に達した場合は、その旨のブログ案内が出来ませんが
定員以降の方はキャンセル待ち扱いとして週明けに案内をさせてもらいます。



例年ですとキャンセル待ちの方への対応としては
「車両乗り入れを伴わない参加」のみ、受付させてもらう事が多いです。
その調整枠が埋まると完全締め切りです。

「車両無しでの参加」は、すでに申し込んでいる参加者の車に相乗りさせて
もらったり、橋本市内まで来られてからタクシーに乗ったり、他の参加者の
車でピックアップしてもらったりなどの方法があります。

運営サイドでのピックアップ、送迎はしておりません。ご了承下さい。




宿泊に関して。


土曜日からの参加者の宿泊準備は、必ず自身(仲間内)ですべて行って下さい。

会場のバトルランドの休憩スペースや大屋根の下は、宿泊には使用出来ません。
運営に関する物品他ですべて使用します。

「他のバトルランドイベントで泊まれた」という方はご注意下さい。
MMMではバトルランド設備はトイレと売店、日中の女子更衣室以外は
使用出来ません。(他のイベントより借用契約範囲が広いためです)


夜間の冷え込みが予想されます。車中泊であっても必ず防寒装備は
十二分にして下さい。

安全を確保するために、夜間の車両移動は出来ません。
駐車間隔が狭いため、騒音や排ガスの影響を考え、エンジンを始動
も禁止していますので車内暖房も使えません。




民兵参加者に関して。


今回民兵枠参加者のうち、日曜日メイン状況中に希望者のみ
「親連合軍民兵」という扱いで一般歩兵(米陸一般、海兵隊)と一緒に
パトロール任務に参加いただけます。

普段民兵で参加されている方にも、MMM方式の軍団運用を体験
いただこうという趣旨です。

午前中1~2回のパトロールを体験して、昼前には何らかのシチュエーション
で原隊(民族戦線)に戻ってもらいます。


アフガニスタンポリスのパートタイム警察官や、イラクICDC(民間防衛軍)
などの元民兵の保安職員が設定上のモチーフになります。


以下の画像を参考までに。






元民兵保安職員と、これらとジョイントする連合軍兵士を合わせて
YCDC(Yokoza Civil Difence Corps)とします。

今の所、連合軍兵士5名前後と元民兵保安職員5名前後を1ユニットとして
パトロール任務に出す予定です。

これを担当する連合軍兵士は、パトロール任務の勝手を全く知らない元民兵
を引き連れる事になるので、普段よりより苦労する事になるかもしれません。

元民兵は、連合軍兵士の「不穏分子を確認」→「本部に無線で支持を乞う」
→「状況の確認や交戦の是非」などのシチュエーション進行を間近で
見ることになります。「随分面倒な手順を踏むな」と感じるかもしれません。


また、YCDC参加によって民兵戦力が下がっている状況では、傭兵勢力に
いつも以上に戦闘状況が発生すると思います。
傭兵勢力の方は、ルール内での携行火力増強を視野に入れておいて下さい。




 MMM運営委員会
  



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