2023年02月06日

MMM2023MAR補足

(MMM2023MAR)


MMM2023MAR募集中です。

申し込み要項等はこちらの記事より。

http://mmm.militia.jp/e1115036.html





募集枠に関する補足です。


今回試験的に「2010~2021.8アフガン装備枠」を設けます。

こちらを「Desert Warriors」「DWS」とします。

連合軍内での主に米軍において、装備傾向をある程度揃えるための試みです。

基本的には2010~2021年8月までのアフガニスタン派遣部隊装備とします。


 ・ 一般歩兵(空挺含む) ACU
 ・ 陸軍特殊、レンジャー マルチカム

 ・ Seal、Devgru AOR1

 ・ 海兵隊 デザートMARPAT

 ・ CCT、PJ 指定なし

 ・ 米軍以外の多国籍軍 指定無し(アフガン派遣装備の事)

 ・ PMC 指定無し(アフガン地域従事オペレーター風の事)

 ・ 民兵 21年までの旧反米民兵組織
       ※一般的なアフガン民兵装備で大丈夫です
 
ヘルメットやプレートキャリア、他装具・火器等は迷彩服に合わせて下さい。

上記以外でのアフガン装備の場合、3名以上同じ装備で申し込みいただければ
同ユニットとして運用させてもらいます。
スナイパーユニットのみ2名で1ユニットとしての運用となります。

分からない事がありましたら、Heavy(連合軍司令部)(heavy@militia.jp)もしくは
https://twitter.com/Car15MMMMMS1)にお問い合わせ下さい。


申込時のチーム内装備申告に「DWS」と加えていただければ助かります。



上記は同ユニット内で装備を揃え、写真写りなどでチグハグになりにくくするための試みです。

また、DWS枠内ルールでのスピンオフイベントなども今後行う場合もあるかもしれません。


いつもの「2010年以降現代まで」の参加枠ももちろんございます。

上記、DWS・アフガン装備枠でない方は、アフガン装備枠以外での編成となります。

仲間内で同じユニット内で参加したい場合は、DWS・アフガン装備、もしくはそれ以外で
装備を揃えて申し込みいただくようお願いいたします。
(いままでもある程度装備傾向を揃えて当日に編成はしていましたが)




2021年以降アフガニスタン新政権装備はシチュエーション上「傭兵・義勇兵枠」とさせてもらいます。
(親米アフガニスタン国軍・警察(ANA/ANP)とは別)

2022年以降の欧米・西側諸国装備・隊員が含まれる傭兵・義勇兵は、MMMの「傭兵・義勇兵枠」と
させてもらいます。ロシア系傭兵・義勇兵と同様に、MMMの連合軍(おもに国連軍)に相対する
シチュエーションになる事も多々ございます。

傭兵・義勇兵枠に関しては、明日香縫製(kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA
にお問い合わせ下さい。
もしくは、去年までに傭兵・義勇兵枠で参加されている方に聞いてみても良いかもしれません。


問い合わせへの返答は土日祝日を除く2~3日以上掛かる場合がございます。ご了承下さい。




DWSルールは参加枠の敷居を高くするものではありません。

米軍参加者が装備・編成を決める際の指標になればと思います。



 MMM運営委員会

  


2023年02月06日

MMM2023MAR募集開始

(MMM2023MAR)


MMM2023MAR(ModernMilitaryMeeting2023March)の募集を開始致します。


開催日 : 2023年3月11-12日

現代装備を着用してのシチュエーションゲームです。

設定は2010年以降現在までの中東周辺。
連合軍(おもに国連正規軍)と民兵との募集です。



MMM2023MAR募集要項

http://www.militia.jp/bin/mmm2023mar.pdf

こちらのPDF内容に従って、申込専用アドレス(entry@militia.jp)にご連絡下さい。


今回試験的に「Desert Warriors(DWS)」枠での募集を含みます。

DWSは「米軍において2010~2021.8までのアフガニスタン撤退までの装備」に
限らせてもらいます。

民兵の場合もDWSの場合は、想定シチュエーション内での装備を心がけて下さい。

「DWSのみで編成する部隊がある」というだけで、それ以外の年代(21年以降)や
地域の装備が禁止というわけではございません。その他の部分は普段のMMMです。

詳細はこちらのカテゴリで追って案内させてもらいます。



こちらの記事は募集案内になります。
細則等はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c66324.html)で補足させてもらい
ますので、チェックをお願いします。



メールにて申込受付をさせてもらいますが、事務作業上必ずこちらの要項を守って下さい。

 ・申込メール内に同時に質問をしない事
   申し込みメール内に質問内容がありましたら質問への返答を優先させてもらいます。

 ・申告する項目をすべて埋める事
   申告内容に不備があった場合は、不備に関する返信をさせてもらいます。

上記に不備があった場合、申込順序に組み込まれない場合があります。



メール単位で受付管理をしていますので、必ずお守り下さい。

「申込要項をすべて埋めてメールする」
「質問は別メールで各担当(アドレス)にする」
このようにお願します。


メール対応は土日祝日を除く平日に2~3日以内を目安にさせてもらいます。
メール不着の場合はエントリー不成立ですのでご注意下さい。
必ず送受信可能なメールでお願いします。






勢力は今まで通り大きく「Allied(連合軍)」「Rebel(反乱軍)」の2つですが、
参加希望者が多い「米軍」「米軍以外の国連軍」は早期に募集締め切りさせてもらう場合がございます。



開催日に会場であるバトルランドが極端な荒天、災害時などで休業になった場合のみ中止・順延となります。
その場合のみ、振り込み金額から事務手数料500円を差し引いた金額を返金させてもらいます。




質問は以下の各担当にお願します。

 明日香縫製 (kalash@militia.jp)(https://twitter.com/AsukaSewingKA
  イベントの代表質問および民兵装備

 Carry (carry@militia.jp)(https://twitter.com/ModernMilitaryM
  駐車場およびテント設営、民族戦線のシチュエーション中の指揮官

 Heavy (heavy@militia.jp)(https://twitter.com/Car15MMMMMS1
  連合軍装備とシチュエーション中の指揮官




下記の書類に必ず目を通しておいて下さい。

昨年までと少しづつ変更になる場合がございます。
 ※SMGの0.12g弾ルール、が近年変更になっています。

また、開催までこちらの公式ブログで細則を案内させてもらいます。
(Twitter、Facebookだけではすべてカバー出来ていません)

こちらのミリブロコンテンツを新着時に連絡が行くように設定いただけると
把握漏れが無くなります。


MMM総合ルール
http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf

MMM誓約書(来場時に記入済ですと助かります)
http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf

MMM規約
http://www.militia.jp/bin/mmmkiyaku.pdf

バトルランド-1(会場)規約
http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf  


2022年12月23日

MMM2023MAR案内

(MMM2023MAR)


2023年3月11~12日(土日)に、MMM2023MARを開催予定とさせてもらいます。


募集開始は2023年1月末~2月頭あたりになります。

募集要項詳細は募集時に案内させてもらいます。


今現在、受付はしていませんが、メールの送受信確認のみ対応しております。

(entry@militia.jp)に件名本文ともに「送信テスト」と記載して送信して下さい。
受信出来ている場合は「受信出来ています」と返信メールを遅らせてもらいます。
(年末年始除く2~3日以内を目処に)

装備や参加規定の打ち合わせなどで基本はEメールでの申し込み・問い合わせ
となっていますが、どうしてもEメールが不通になってしまう方のみTwitterのDM
にてやりとりをさせてもらう予定です。



総合ルール・連合軍装備規定、民族戦線(民兵)装備規定は以下の通りです。

http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf




・アフガン戦線枠

今回の想定年代は2010年~現代となりますが、「アフガン戦線枠」を細かく設定し、
部隊募集する予定になっています。

米軍の「アフガン枠」の場合2010~2021年撤退までとし、戦闘服や装備の傾向を
部隊ごとにある程度指定させてもらいます。

装備規定に沿った装備で、開催当日に部隊編成させてもらう予定です。


こちらの案内は年明けあたりより公式サイト(ミリブロ)で順次させてもらいます。
申し込み受付時に特定の部隊名を記載いただければ、そちらに編成されます。

また、質問受付は公式Twitterアカウントのコメント欄にて行う予定です。


民兵勢力の「アフガン民兵枠」も、2021年米軍アフガン撤退までとします。
(それ以降だと政権側になってしまうので)


上記以外の2021年米軍撤退以降の装備も問題ありませんが、アフガン枠とは
別に部隊編成させてもらいます。
新政権アフガン装備に関しても同様です。(傭兵・義勇兵枠)



アフガン民兵も勢威募集させてもらいますが、傭兵・義勇兵枠も強化したいです。

アフガン民兵は装備的に戦闘力がやや低く、シチュエーション上勝敗が決まって
いるシナリオでも中々苦戦する事が多いです。

いままでも戦闘のメインは傭兵・義勇兵枠になっています。

今まで同様に東欧系装備をアレンジした傭兵・義勇兵装備で参加可能です。

ソ連・ロシア系の戦闘服・装具・軽火器などを使用し、元の軍隊・部隊の国章や
部隊章を外してもらえれば基本は大丈夫です。


現在のMMMは基本は21世紀アフガン戦をモチーフにしたシチュエーションですが、
設定上は架空国家での紛争になります。
過去MMMのように、歴史上の戦場のニュアンスを織り込んだシーンを散りばめて
行く予定です。




 MMM運営委員会  



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