2016年07月12日
MMM2016AUG
(MMM案内)
MMM2016AUGミリタリーキャンプ
参加募集受付しております。詳細はこちらの記事で。
http://mmm.militia.jp/e780553.html
コルク銃で的を狙う「縁日射撃」の景品を募集しております。
事前に景品の品目をメールでご連絡いただき、景品自体は当日に
お持ちいただければと思います。
景品の品目はこちらまで。
(MMM運営委員会 明日香縫製 kalash@militia.jp)
前回のような「早いもの勝ち」ではなく、2~3時間区切りでの時間単位の
最高得点者から順番に選べる方式にしようと思います。
時間内では順番の後列に並べば何度でもチャレンジ出来るものとします。
コルク銃はこちらで用意しております。
ターゲットは前回同様”鉄人君”になると思います。
キャンプ中の「出し物」としての競技の補足です。
対人射撃はないものの、標的射撃がいくつかございます。
全てのトイガンを使った標的射撃は、MMMレギュレーションに
合ったガンを使用するものとします。
時代設定に合ったミリタリーライフル等という事になります。
ただ、勢力ごとの火器使用制限は競技射撃に関しては無しとします。
米兵でドラグノフ、民兵でM24を使用してもOKです。
●走行車上射撃
第一回キャンプから好評の、通称「流鏑馬(やぶさめ)」です。
前回ルールは以下のとおりですが、微調整が入る場合がございます。
標的10個に3発づつ撃ち込んで、合計30点満点で最高点を競うものです。
ひとつの目標で得点出来る最大は3点(3発)であり、ひとつの目標に
4発以上打ち込んだ場合は、その目標自体が失点(0点)扱いになります。
使用する火器は、小銃、狙撃銃、機関銃、拳銃のどれでもOKですが、
機関銃の場合は撃ち過ぎでの失点、狙撃銃の場合は狙いすぎての見逃しが
出ますので、基本的によくサイト調整された小銃が一番有利です。
2~3人で1チームでの参加です。チーム内で勢力がバラけていてもOKです。
個人参加の方は現地でスタッフが他の個人の方とマッチングさせてもらうか、
スタッフが一緒に参加します。
●シューティングマッチ
指定した射撃レーンで、固定目標を狙い得点を競い合います。
前回ルールでは、10mクラスと20mクラスで1分以内に
10発射撃し、ターゲットに何発命中したかを競いました。
今回は1クラス(15m前後)のみになる予定です。
また、得点方式も変更になる予定です。
狙撃銃または小銃あたりが有利なルールになると思います。
機関銃でも参加出来るルールになればと調整中ですが、未定です。
1人づつの参加です。
●IPSCスタイル タイムトライアル
今回からの新競技です。
IPSC(International Practical Shooting Confedrration)の射撃
競技をモチーフにした屋内移動射撃です。
カービンまたはピストルを使用し(ルール調整中)、屋内の復数の
ターゲットを順番に倒してゆき、オールクリアするまでのタイムを
競います。
ガンコントロールや、標的や非標的を発見してからの判断力など
タクティカルトレーニングをしている方の腕の見せどころです。
ルール詳細は追って案内させてもらいます。
コースや得点条件なども調整中です。
上記射撃競技はすべて、Heavy少佐(はんちょう)監修です。
MMM運営委員会
MMM2016AUGミリタリーキャンプ
参加募集受付しております。詳細はこちらの記事で。
http://mmm.militia.jp/e780553.html
コルク銃で的を狙う「縁日射撃」の景品を募集しております。
事前に景品の品目をメールでご連絡いただき、景品自体は当日に
お持ちいただければと思います。
景品の品目はこちらまで。
(MMM運営委員会 明日香縫製 kalash@militia.jp)
前回のような「早いもの勝ち」ではなく、2~3時間区切りでの時間単位の
最高得点者から順番に選べる方式にしようと思います。
時間内では順番の後列に並べば何度でもチャレンジ出来るものとします。
コルク銃はこちらで用意しております。
ターゲットは前回同様”鉄人君”になると思います。
キャンプ中の「出し物」としての競技の補足です。
対人射撃はないものの、標的射撃がいくつかございます。
全てのトイガンを使った標的射撃は、MMMレギュレーションに
合ったガンを使用するものとします。
時代設定に合ったミリタリーライフル等という事になります。
ただ、勢力ごとの火器使用制限は競技射撃に関しては無しとします。
米兵でドラグノフ、民兵でM24を使用してもOKです。
●走行車上射撃
第一回キャンプから好評の、通称「流鏑馬(やぶさめ)」です。
前回ルールは以下のとおりですが、微調整が入る場合がございます。
標的10個に3発づつ撃ち込んで、合計30点満点で最高点を競うものです。
ひとつの目標で得点出来る最大は3点(3発)であり、ひとつの目標に
4発以上打ち込んだ場合は、その目標自体が失点(0点)扱いになります。
使用する火器は、小銃、狙撃銃、機関銃、拳銃のどれでもOKですが、
機関銃の場合は撃ち過ぎでの失点、狙撃銃の場合は狙いすぎての見逃しが
出ますので、基本的によくサイト調整された小銃が一番有利です。
2~3人で1チームでの参加です。チーム内で勢力がバラけていてもOKです。
個人参加の方は現地でスタッフが他の個人の方とマッチングさせてもらうか、
スタッフが一緒に参加します。
●シューティングマッチ
指定した射撃レーンで、固定目標を狙い得点を競い合います。
前回ルールでは、10mクラスと20mクラスで1分以内に
10発射撃し、ターゲットに何発命中したかを競いました。
今回は1クラス(15m前後)のみになる予定です。
また、得点方式も変更になる予定です。
狙撃銃または小銃あたりが有利なルールになると思います。
機関銃でも参加出来るルールになればと調整中ですが、未定です。
1人づつの参加です。
●IPSCスタイル タイムトライアル
今回からの新競技です。
IPSC(International Practical Shooting Confedrration)の射撃
競技をモチーフにした屋内移動射撃です。
カービンまたはピストルを使用し(ルール調整中)、屋内の復数の
ターゲットを順番に倒してゆき、オールクリアするまでのタイムを
競います。
ガンコントロールや、標的や非標的を発見してからの判断力など
タクティカルトレーニングをしている方の腕の見せどころです。
ルール詳細は追って案内させてもらいます。
コースや得点条件なども調整中です。
上記射撃競技はすべて、Heavy少佐(はんちょう)監修です。
MMM運営委員会