2018年02月08日

MMM2018MAR細則他

(MMM2018MAR)


MMM2018MARの参加要項に関する細則を案内させてもらいます。



・申込に関して

本日より募集開始していますが、先行受付(2017キャンプ・民兵祭参加者)を
含めて既に参加枠の半数が埋まっています。

想定人数の9割あたりを超えた時点で、受付の際に「キャンセル待ち」もしく
は「人数調整後に案内」とさせてもらう場合がございます。




・宿泊(キャンプ)に関して

土曜日よりご来場いただいて現地宿泊される方は、必ず自身が宿泊可能な状態で
ご来場下さい。MMM運営委員会より宿泊に関する支援は一切ありません。

バトルランドの休憩所および更衣室にも宿泊出来ません。

また、夜間はかなり冷え込む事が予想されますので、防寒装備も十二分にご用意下さい。




・土曜日夜のエキシビジョンに関して

24日土曜日夕刻以降にエキシビジョン戦をします。今回は「トレーサー戦」になります。

参加には「フルオートトレーサー」と「全弾蓄光バイオBB弾」である事が条件です。

トレーサーは作動するものを必ず持参して下さい。
現地で作動不良になった場合は射撃禁止となります。

蓄光バイオBB弾は現地でバトルランド協力の元に特価販売予定です。

接近戦の無い遠距離射撃のみのゲームを予定しております。

暗視装置使用可です。




・シチュエーションで使用するマガジンに関して

2018年から、多弾数マガジンの使用を基本禁止とします。
(2017年までは予備マグが無い場合に本体に装着する1本のみ可でした)

ノーマルタイプ(コイルスプリングタイプ)のみになります。
50~100連、150連前後のダブルカラムタイプ(Mid-Cap)も可とします。

例外として、RPKやL-86、ブレンガンなどの軽機関銃は多弾マガジン可とします。
また、自作機種等で多弾タイプしか無い場合、本体に装着する1本だけ可とします。
PPSh-41のドラムマガジンのようにノーマルタイプが無い





・サブマシンガンに関して

2017まで「セミなら0.20/0.25g」「フルなら0.12g」と使い分け可能だったSMGですが、
2018からはどのシチュエーションでもすべて0.12gを使用する事になりました。

SMGかライフルかのラインは、実銃のカートリッジにおいて5.7x28mm(P-90)、
4.6x30mm(MP7)までをSMGとし、7.92x33mm(MP44)からをライフルとします。

MMMシチュエーション内でSMGを使用する方はほとんど居ませんが、もし使用する
際はご注意下さい。0.12gバイオBB弾はエクセル製とマルイ製がございます。


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