2017年06月15日

MMM2017JUL募集開始します

(MMM案内)



MMMの夏キャンプイベント、募集開始いたします。



イベント名 : MMM2017JUL

日程 : 2017年7月29/30日

会場 : 和歌山県橋本市バトルランド-1(http://bl.ord.cc/

参加費 : 4500円
 ※重キャンプ装備搬入を考慮して、車両乗入れ費用込みです

設定地域 : 2005~2015の北アフリカ、アラブ地域、中東地域(現イラク・シリア扮装除く)
 ※今回試験的に「2005~」とさせてもらいます 装備的には2005~現代でOKです


詳細はこちらのPDFでご確認下さい。申し込み要項もこちらのファイル内です。

 MMM2017JUL参加要項(http://www.militia.jp/bin/mmm2017jul.pdf


他、案内書類は以下のとおりです。

 MMM総合ルール(http://www.militia.jp/bin/mmmgeneral.pdf
  ※今回のキャンプでは適応外のものが多いですが、参考までに

 民族戦線参加要項(http://www.militia.jp/bin/mmmrebel.pdf

 連合軍参加要項(http://www.militia.jp/bin/mmmallied.pdf

 誓約書(http://www.militia.jp/bin/mmmseiyaku.pdf
  ※当日受け付け時に代表者のみ署名いただければOKですが、事前に印刷&記入いただければ助かります

 会場利用規約(http://www.militia.jp/bin/bl1kiyaku.pdf
  ※会場の利用規約です MMM全体でイベント会員という扱いです




基本的に「ミリタリーキャンプ」です。
軍装をして、2日間おしゃべりだけしている方も結構多いです。

途中、「出し物」をいくつか予定しております。
走行車上射撃の「流鏑馬」、移動(歩行)射撃、静的射撃、コルク銃射的などを過去には
していました。今回は「サバゲ形式」のミニシチュエーションゲームを予定です。
今までより少し「シナリオMMM」に近い感じになるかもしれません。

こちらの「出し物」は運営委員会員や他の参加者有志が案内していただけるもの
で、基本的に自由参加です。
キャンプ日程中に募集をしますので、その際に参加表明して下さい。



運営管理に関して、運営委員会客員の普段の生活などの兼ね合いで、
問合せに対する返信などが今までより少し遅れ気味になります。

「土日祝日を除く3~5日居ないの返信」とさせてもらいます。
タイミングによっては1週間掛かる場合があります。出来るだけ早くの返信を
させてもらえるように努力します。ご迷惑をお掛けします。

ギリギリですと、参加調整などが間に合わない場合もございますので、
お問い合わせや申し込みは出来るだけ早めでお願いします。





MMMキャンプは、特に連合軍の部隊編成がありませんので、装備的には
シナリオMMM(毎年3月開催のMMM)ほど厳しくありません。
他の参加者との「合わせ」をそれほど意識せず、設定上大丈夫だと思われる
装備が可能です。

プレMMMとして、シナリオMMMに参加する前にまずこちらでという方も多いです。



また、9月23日にワンデイイベント「MMM民兵祭」を予定しており、それのプレとして
「民兵」と「PMC」を勢威募集させてもらいます。映画「13時間」をモチーフにしたイベントです。

普段特殊部隊の方も、今回はちょっと気を抜いてPMCでもどうでしょうか。

民兵はいつもの「アフガン民兵」「設定地域のローカル民兵・傭兵」
「新勢力の重装傭兵(露中系)」です。


PMC装備は普段のMMMではほとんどがスタッフでして、指揮官に無茶苦茶コキ
使われているシーンばかり目につくと思うでしょうが、今回はキャンプですので
「参加者ゆったりPMC」です。スタッフPMCの忙しさは相変わらずですが・・・。
CIAの下請けGRSもPMC扱いです。

ただ、PMC装備というのは「手軽な現用装備」と思われがちですが、明確な指標が
無い場合は特殊部隊装備より難しい場合もあります。

昨今のMMMの設定である「中東の架空国家にある中継基地」で働いているPMC
というイメージでお願いします。基本的には施設や要人の警護業務です。

重装PMCでもそれらしい設定があれば大丈夫ですが、MMMとしては
「初期ブラックウォーター」あたりが望ましいです。

連合軍枠PMCの場合、連合軍の規定で「ヘルメットと防弾ベストが必至」です。
キャンプなので、無くても特にペナルティは無いですが、シチュエーションや小ネタ
で「民兵扱い」を受ける場合があります。ヘルメット所持だけどあえて被らずに
憲兵に規則違反だと注意されるシチュエーションも、有りといえば有りです。

民族戦線側でも「傭兵装備」は場合によってはPMC装備に近づきます。
民族戦線側はアーマーはOKですが、ヘルメットは逆に禁止です。
最終的に「カブリモノ」が敵味方の識別になります。


連合軍側PMCの場合は、連合軍指揮官にお問い合わせ下さい。
(heavy@militia.jp)です。

民族戦線側PMC(というか会社員傭兵)は明日香縫製までお問い合わせ下さい。
(kalash@militia.jp)です。



それでは、よろしくお願い致します。


 MMM運営委員会




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