2018年07月27日

MMM2018JUL

(MMM2018JUL)



今週末の台風・荒天予報による災害の恐れから、MMM2018JULの
中止・順延の案内をさせてもらいます。

開催ギリギリでのご案内になり、申し訳ありません。


土曜夜にかつてない降雨予報(35mm/h超の"豪雨")となり、屋外宿泊が
困難であろう事。日曜日が晴れた場合でも会場への入場経路の確保と
フィールドの状態が予測出来ないため、中止の判断をさせてもらいました。


参加申込者各位には、参加申込みをされたメールアドレスに案内を出させてもらい
ますのでご確認下さい。(返金・順延イベントへの充当等の案内を含みます)

公式サイト(こちらの記事)の更新通知と、案内メールを確認出来ない方が居るかも
しれませんので、参加申込者間でも念の為に連絡を取り合っていただければ助かります。



順延開催日等のご案内は、8月中旬あたりまでに出させてもらいます。


参加申込者の方々にはご迷惑をお掛けいたします。



 MMM運営委員会




  


2018年07月24日

MMM2018JUL

(MMM2018JUL)


参加案内と、土曜日射撃競技の補足(参加案内の後にあります)。


MMM2018JUL(7/28-29)

参加枠に余裕がございますので、当日参加可とさせてもらいます。

当日参加の場合でも、出来るだけ通常どおりの申し込みをして下さい。
開催日前日より準備に入りますので、メールの返信は26日あたりまでしか
出来ませんが、出来るだけ受付をスムーズにするため参加者リストに反映します。

本日以降の参加者は当日に参加費徴収させてもらいます。
当日支払いの方には、事前支払い(通常支払)の特典はございません。ご了承下さい。


バトルランドの通常ゲームと違い、「無料での見学」は出来ません。
貸し切りゲームになりますので、見学でも通常の参加費(入場費)を徴収させて
もらいます。飛び入りの際はご注意下さい。


土曜日は20:00で受付ゲート(フィールド敷地中腹あたり)を閉鎖しますので、
それ以降に来場の方はゲート前通路の横に車両を寄せてご来場下さい。
日曜日6:00より受付を再開しますので、必ず6:00までに車両に戻って
動かせるようにしてから、受付をして下さい。

日曜日8:00に再度受付ゲートを閉鎖します。それ以降は、バトルランド代表
番号に電話をして、しばらくお待ちいただいてから受付をするようお願いします。
日曜日8:00以降は即時入場が出来ないという事になります。ご了承下さい。



募集要項・申込み案内はこちらの記事から。
http://mmm.militia.jp/e929233.html

日曜メインゲームの補足はこちら。
http://mmm.militia.jp/e934655.html

メインゲーム補足2
http://mmm.militia.jp/e936211.html

お問い合わせはこちら。
(kalash@militia.jp)
27日以降はスマートホンで確認出来るとは思いますが、問い合わせの
返信は出来ないものとお考え下さい。





参加者有志によって、土曜日競技「静的射撃」のターゲットペーパーを製作しました。

感圧紙を用いて、そこそこ正確な採点が出来ると思います。


1枚めは敵兵をモチーフとしたマンターゲットとし、2枚めにバイタルやアーマーを加味
した得点が表記されています。競技中に点数圏は見えなくなります。

今回はアーマー着弾は0点ですので、ご注意下さい。


制限時間内(15~30秒くらい予定)に射撃し、的紙の中に着弾したもののうち
低い点数のものから5箇所を加点します。0~5点圏まであり、最大25点です。

6発以上撃っても失格ではないので、フルオート機種でも参加可能です。
射撃に関してはMMMルールですので、軽機関銃は0.20g、0.25gバイオでOKですが、
短機関銃(SMG)に関しては0.12gバイオ限定となります。ご注意下さい。
自動小銃(アサルトライフル)はセミオート限定です。

同点の場合は、タイムが短いほうが上位とします。

制限時間を超えた場合のみ失格となります。
制限時間はタイマーを射手(競技者)が自身で操作して計測します。




得点圏の枠線の上に着弾した場合は、低い方の点数を採用するものとします。

こちらの画像の場合は、左から0・5・5・3・1点で、合計14点になります。


参考までに、屋外25mで5cm円内に5発全部入れる事が出来れば、満射が狙えます。

前回はセミオートマチック有利でしたが、今回は点数細分化によってボルトアクション
狙撃銃もかなり有効だと思いいます。

また、制限時間内にタイマーを押しに戻る事が出来れば、時間内は近づく事は可能
としますので、拳銃での参加という選択肢もあります。




 MMM運営委員会  


2018年07月21日

MMM2018JUL

(MMM2018JUL)



MMM2018JUL(7/28-29)
参加枠に余裕がございますので、募集継続させてもらいます。

募集要項・申込み案内はこちらの記事から。
http://mmm.militia.jp/e929233.html

日曜メインゲームの補足はこちら。
http://mmm.militia.jp/e934655.html

メインゲーム補足2
http://mmm.militia.jp/e936211.html

お問い合わせはこちら。
(kalash@militia.jp)



参加者有志の方が、軍用車両で来場いただける事になりました。


一緒に写真を撮ったり出来ます。

土曜日から来場いただける方は、走行する車両の荷台に搭乗させて
もらえると思います。


日曜日メインゲーム中には乗り入れしません。また、天候やスケジュールに
よって段取りが変更になる場合もあります。









 MMM運営委員会  


2018年07月20日

MMM2018JUL日曜日メインゲーム

(MMM2018JUL)



MMM2018JUL(7/28-29)
参加枠に余裕がございますので、募集継続させてもらいます。

募集要項・申込み案内はこちらの記事から。
http://mmm.militia.jp/e929233.html

日曜メインゲームの補足はこちら。
http://mmm.militia.jp/e934655.html

お問い合わせはこちら。
(kalash@militia.jp)




・日曜日メインゲームの補足2


日曜日のメインゲームは10~20分のサバゲ形式ですが、勢力の人数比の
調整もあって、基本的にはすべて「復活戦」になる予定です。

これも「ガンガン復活して戦わなければならない」という訳ではなく、バリバリ
戦いたい人は復活して、十分楽しんだり疲れたりした人はセーフティに
戻ってもらってOKです。

また、被弾した時の演技も自由です。普通のサバゲ同様に「ヒット!」と言って
すぐに復活ポイントに戻ってもいいですし、派手な被弾アクションをしてもOKです。

ただ、「死んだふり」は禁止させてもらいます。あと、紛らわしい場所での「死体
演技」もびっくりして撃ってしまう人が出そうなのでご注意下さい。
「死体ごっこ」は、ある程度開けた場所で見てすぐ死体と分かるようお願いします。
誤射の原因になりあすので、被弾後残留する場合に銃はかならず手から離して下さい。

キャップ火薬ピストルなどは使用可能ですが、ヒットを取れるものではありません。
ただ、近距離で撃たれるなどして自主的にヒットされるのは可です。







復活に関してですが、卓球用などのぶら下げるタイプの点数カードを使います。



「復活する際に1点増やす」などで、復活回数をカウントしようと思います。
時間切れなどの場合などで、その点数での一応の勝敗を決めさせてもらいます。


勢力の人数比での有利不利を調整するために、40人vs20人などの場合は最初から
点数カードを40点と20点として、膠着状態で終了した場合は点数が少ないほうが
勝利にしようと考えています。

この場合文字通りゲリラ戦をされると、大人数の方が判定負けの危険が高くなるの
では?とも思いますが、実際やってみないと分からないです。

このあたりは現地で説明させてもらいます。状況によっては途中でルール変更する場合も
あります。ご了承下さい。







 MMM運営委員会  


2018年07月13日

MMM2018JUL募集継続中

(MMM2018JUL)



MMM2018JUL(7/28-29)

参加枠に余裕がございますので、募集継続させてもらいます。



募集要項・申込み案内はこちらの記事から。
http://mmm.militia.jp/e929233.html


日曜メインゲームの補足はこちら。
http://mmm.militia.jp/e934655.html


お問い合わせはこちら。
(kalash@militia.jp)






 MMM運営委員会

  


2018年07月11日

MMM2018JUL

(MMM2018JUL)


MMM2018JUL(7/28-29)募集継続中です。

募集要項はこちらの記事から。

http://mmm.militia.jp/e929233.html



29日、日曜日の「装備サバゲ」のご案内です。


29日のサバゲは装備サバゲになりますので、ある程度の装備規定はございます。

去年からの「2005~現在 中東地域」ではありますが、編成する分隊や
小隊での「装備合わせ」などは特に考えなくても大丈夫です。

また、MMM本戦のように「本部の射撃許可」等は必要なく、参加者個人での
射撃判断が出来ます。そのあたりは基本的に通常のサバゲと同じです。





普段のような特に厳密な部隊編成はしませんが、装備などによって勢力分布や
スタート位置などを調整する場合がございます。




上記装備に関してと、もうひとつ「銃器の射撃および使用弾の規定」がございます。
こちらは他のMMMイベントと同じになります。

・自動小銃(AR アサルトライフル) セミオートマチック
・軽機関銃(LMG) フルオートマチック(20発/秒未満)
・短機関銃(SMG) フルオートマチック(20発/秒未満 0.12gバイオのみ)

SMGはコンパクトかつフルオート可能な代わりに、0.12gバイオしか使用出来ません。
使用者は非常に少ないですが、他の参加者が「あの人フル使ってる!」と勘違い
しないように知っておいて下さい。SMGは実銃において拳銃弾使用機種のものとします。

SMG以外は0.20g、0.25gのバイオ弾が使用可能です。
狙撃銃は0.28gバイオ弾が使用可能です。
使用バイオBB弾に関しては、会場のバトランド-1さんの指定BB弾のみとなります。
イベントでしかバトルランドさんに来られない方はご確認下さい(http://bl.ord.cc/
現地購入いただければ間違いありません。


アサルトライフルと短機関銃において、ノーマルタイプマガジン(コイルスプリング式
50~150連等)のみ使用可能とし、ゼンマイ式の多弾タイプは禁止となります。
ただし、自作機種やノーマルマガジンが発売されていない機種の場合は、
本体に装着する1本のみ使用可とします。その場合予備マガジンは傾向不可です。

軽機関銃は多段数マガジンおよび電動給弾マガジンが使用可能です。
また、勢力によっては機関銃不足を解消するためにアサルトライフルにドラムマガジンを
装着した「代用機関銃」を配備する事があります。これはスタッフの指示のみで行います。

三脚、四脚、固定銃座に設置された機関銃を「重機関銃(HMG)」とします。これは
M2やDShKなどの50口径機関銃だけでなく、ミニミやMAG、PKMであってもHMG扱いとします。
HMG機種は発射サイクル制限(20発/秒未満)を無くし、ハイサイクルOKとなります。
ただし、「ただのAKやM4を銃座に固定した」等は不可になります。
実銃において三脚、四脚および固定銃座に設置して運用した実績のある機種のみです。


上記規定は普段MMMに参加されている方は、だいたい把握していると思います。
今回初参加の方はご注意下さい。現地で周りの方に聞いてもらえば教えてくれます。

参加者の8割は自動小銃ですので、ゲーム的には「少数の機関銃が混じったセミオート戦」に
なると思います。


装備ゲームとしてはかなり規定のゆるいMMMですが、さらにゆるい「傭兵勢力」カテゴリ
も勢威募集中です。謎の現地人グループだったり、敵性勢力だったり、シナリオゲーム
においてもあっちこっち忙しく動いてもらってます。
シナリオゲーム(MMM本戦)でも、最も射撃機会の多い勢力になりますので、今回の
ゲームでもバリバリやってくれる一団だと思います。興味のある方はお問い合わせ下さい。
(kalash@militia.jp 民兵・傭兵装備担当)



脱柵ロシア人グループ



中国の方から来ました



こちらもロシア系



だいたい中露系ファッションにAK持ってると、それっぽいです。
本戦では一応「ヘルメット禁止」「国章禁止」ですが、それほど厳密ではありません。



欧米PMCの場合は、お仲間で装備を揃えるといい感じです。
連合軍側の場合、「ヘルメット必須」「アーマーベスト必須」になります。
ローカルPMC(傭兵扱い)はリアリティを意識した上で、ある程度テキトーでも大丈夫です。



参加ご検討よろしくお願いします。


 MMM運営委員会
  


2018年07月09日

MMM2018JUL募集継続中

(MMM2018JUL)


MMM2018JUL募集継続中です。

募集要項はこちらの記事から。

http://mmm.militia.jp/e929233.html





ご案内どおり、いつもの射撃競技系の出し物を土曜日に集約します。





設置したターゲットを射撃する「静的射撃」ですが、毎回少しづつルールが
変わっていますが、今回も変更になります。

前回は「5発射撃し、同点の場合はタイムが短い方が上位」でした。
タイムは車種がストップウォッチを押してスタートし、射撃後に自分で止めるというものです。
この場合、射撃終了までの時間を短縮するために、セミオートライフルが比較的有利でした。


今回は、感圧紙を使ったターゲットを用いて、もう少し精密な採点をする予定です。


(的紙はテスト品です)


ストップウォッチを使ったタイム計測はそのままです。ただし、最大時間を30秒程度に
制限します。制限時間内にストップウォッチを止められなかった場合は失格です。

的紙の点数は0~5点で、合計「5発以上」射撃してもらいます。満射で25点という事です。
的紙に5発以上着弾した場合は「点数の低い方から5発分加点」します。

上記ルールによって、機関銃の参加も可能になりそうです。
また、「時間制限内であれば近づいても良い」というルールを検討中で、
その場合は拳銃でも上手くいけるかもしれません。

前回は5点満射の上でタイム勝負でしたが、今回は点数が細分化されるので満射が
連続する事は無いと思いますが、同点だった場合はタイムが短い方が上位とします。



静的射撃、流鏑馬(車上射撃)、コンバットシューティング(予定)は、28日土曜日13時あたりより
案内を開始します。来場時間がギリギリの方は、来場してすぐに準備をお願いします。
競技系に関しては装備規定はありません。もちろん「フル装備で競技参加したほうがカッコイイ」
です!






 MMM運営委員会



  
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