2017年02月15日

MMM2017MAR

(MMM案内)



民族戦線に関して・キャンプに関して・サブマシンガンに関して
補足がございます。




●民族戦線の参加枠が、残りわずかですがございます。(調整枠です)

2月19日付の申し込みメールまでで民族戦線側も締め切らせてもらいます。

その時点で民兵調整枠が余っていても、連合軍への振り替えは有りません。
ご了承下さい。


民族戦線で参加をご希望される方は、こちらの記事の追加事項を
申込時にご申告下さい。

http://mmm.militia.jp/e829038.html

民兵や傭兵などは、 連合軍の「部隊」に相当するものです。




●キャンプに関して

車中泊予定の方で、他の参加者の宿泊用テントやリビング用タープに
隣接して駐車される方は、就寝時にエンジンを掛ける(暖房を付ける)事が
出来ません


車中でも相当冷えますので、テント泊の方と同様に防寒装備を十分に
用意しておいて下さい


車中泊時にエンジンを掛ける方は、下の段第二駐車場に駐車いただきます。
数十メートルしか離れていませんので、キャンプ進行にそれほど不便は
ありません。下の段第二駐車場では就寝時にエンジン始動しても大丈夫です。




●サブマシンガン・短機関銃に関して。

実銃においてピストル弾を使用するSMG・短機関銃は、0.12gバイオBB弾
を必ずご使用いただきます
。総合ルールでは「フルオート射撃時は0.12g
(セミオート時は制限無し)」というニュアンスでしたが、訂正させてもらいます。

サブマシンガンで参加される方はほとんど居られませんが(全体で2~3人)、ライフル
で参加される方も、ルール違反と誤認してしまわないように一応憶えておいていただきたいです。


ピストル弾とライフル弾の境目は、下記を参考にお願いします。
明らかにライフル弾、明らかにピストル弾のものは割愛します。

 ・ライフル弾使用銃(セミオート使用限定)
  MP44(7.92x33mm)
  M1カービン(7.62x33mm)

 ・ピストル弾使用銃(0.12gバイオ弾を必ず使用 フルオート可)
  P-90(5.7x28mm)
  MP-7(4.6x30mm)
  PPSh-41(7.62x25mm)

上記のカートリッジが「短小ライフル弾」と「高速ピストル弾・PDW用装弾」の
境界とお考え下さい。

5.56x45mm、7.62x51mm、5.45x39mm、7.62x39mm等の完全にライフル弾
のものは、軽機関銃を除いてすべてセミオートマチックです。
(弾は0.20g、0.25gバイオ使用可)

AKの短小化改造銃「AKピストル」などは、マガジンがライフル弾用の場合は
ライフル扱いになりますので、フルオート射撃は不可になります。
PP19-01はピストル弾用マガジンですので、0.12gバイオ弾使用限定で、
フルオート射撃可です。


ガスブローバックガンに関しては、サブマシンガン、ピストルともに銃種として
フルオート可能なものはバイオBB弾の重量制限はございません。

ただ、ガスブローバックガンでもライフルタイプ(M4やAKなど)は、セミオート
限定です。


0.12gバイオBB弾は、会場のバトルランド管理棟で販売しております。
同じ重量のバイオBB弾でも、BB弾チェックの際に判別出来なくなるため
指定弾以外は使用禁止です。会場でご購入いただければと思います。



 MMM運営委員会  
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