2017年02月06日
MMM2017MAR
(MMM案内)
●民族戦線申込
民族戦線への参加募集は継続させてもらっています。
こちらの記事の追加事項を、申込時にご申告下さい。
(http://mmm.militia.jp/e829038.html)
民兵や傭兵などは、 連合軍の「部隊」に相当するものです。
土曜のエキシビジョン、キャンプ(土曜宿泊)に関する注意と、
民族戦線側への案内がございます。
●土曜日エキシビジョン(夜間)
19:00~20:00あたりで、エキシビジョンを行います。
参加希望の方は、発光トレーサーを持参して下さい。
発光トレーサーを持っていない方は、銃をフィールドに持ち込めません。
(非武装でフィールドに入る事は可能)
射撃はすべて発光トレーサーと蓄光バイオBB弾を使用いただきます。
夜間ですので近距離戦にならないように、お互い行動範囲は制限して
行います。30~50mほどの遠距離で撃ち合う感じです。
蓄光バイオBB弾は、必ずバトルランド本部管理棟にてご購入下さい。
蓄光バイオ弾の色で、連合軍と民族戦線を分けます。
どの色がどの勢力かは、当日案内します。
勝敗云々のエキシビジョンではなく、全参加者トレーサー装備の
派手な夜間戦闘を体感するといった趣きです。
セーフティエリアすぐ横で行いますので、参加しない方も観覧可能です。
●キャンプ時の注意
・焚き火
地面に直接薪や炭を置いての焚き火は出来ません。
必ずコンロ(足つきで、火や灰が地面に着かないもの)をご利用下さい。
また、上水道が来ていませんので、調理用の水はご自身でお持ち下さい。
(ペットボトル飲料、水は会場管理棟にて販売しています)
・宿泊
MMM運営委員会および会場バトルランドから、宿泊に関する支援は
ありません。
バトルランドの休憩室や更衣室での宿泊も出来ません。必ず宿泊テント
や、露天でも寝袋やタープ、車中泊の準備をして来てください。
最も簡易な宿泊方法として、バトルランド管理棟前の大屋根の下で、
寝袋にくるまって就寝する事が出来ます。
ただ、夜遅くまで起きている人も居ますし(ある程度の話し声)、早めに
就寝してゆっくりしたいという要望は通らないかもしれません。
大屋根下は連合軍本部にも使いますので、朝は6~7時より設営があり、
それまでに寝具等を撤収いただきます。
●民族戦線参加者への案内
今回の民族戦線枠参加者全員に、運営委員会明日香縫製より
パッチが配布されます。(1人1枚です)
現地人グループ(現地人、民兵、従来傭兵)には、「バトルランド国 国章」、
傭兵グループ(ロシア系、中国系)には「傭兵組織会員証」になります。
それぞれ、日曜日の状況中に連合軍ベース(セーフティエリア)入り口の
検問を通る際に必要です。状況中は一部武装解除、または完全武装解除で
現地人グループや傭兵グループもセーフティ内に入れます。
(少なくとも状況開始時点では)
(現地人グループの国章 50x40mm)
(傭兵グループの会員証 72x60mm 45x40mm)
特に民族戦線参加者で、パッチスペースが無い方が大半ですので、
その方用に、安全ピンタイプのパッチホルダーも一緒に配布します。
国章と、傭兵グループ会員証の小さい方に付属します。
傭兵グループ会員証の大きい方には付属しません。
また、今回の現地人グループと傭兵グループに関する事項を
明日香縫製ブログ(arablog!)にて解説いただいています。
http://arablog.militaryblog.jp/e830277.html
MMM運営委員会
●民族戦線申込
民族戦線への参加募集は継続させてもらっています。
こちらの記事の追加事項を、申込時にご申告下さい。
(http://mmm.militia.jp/e829038.html)
民兵や傭兵などは、 連合軍の「部隊」に相当するものです。
土曜のエキシビジョン、キャンプ(土曜宿泊)に関する注意と、
民族戦線側への案内がございます。
●土曜日エキシビジョン(夜間)
19:00~20:00あたりで、エキシビジョンを行います。
参加希望の方は、発光トレーサーを持参して下さい。
発光トレーサーを持っていない方は、銃をフィールドに持ち込めません。
(非武装でフィールドに入る事は可能)
射撃はすべて発光トレーサーと蓄光バイオBB弾を使用いただきます。
夜間ですので近距離戦にならないように、お互い行動範囲は制限して
行います。30~50mほどの遠距離で撃ち合う感じです。
蓄光バイオBB弾は、必ずバトルランド本部管理棟にてご購入下さい。
蓄光バイオ弾の色で、連合軍と民族戦線を分けます。
どの色がどの勢力かは、当日案内します。
勝敗云々のエキシビジョンではなく、全参加者トレーサー装備の
派手な夜間戦闘を体感するといった趣きです。
セーフティエリアすぐ横で行いますので、参加しない方も観覧可能です。
●キャンプ時の注意
・焚き火
地面に直接薪や炭を置いての焚き火は出来ません。
必ずコンロ(足つきで、火や灰が地面に着かないもの)をご利用下さい。
また、上水道が来ていませんので、調理用の水はご自身でお持ち下さい。
(ペットボトル飲料、水は会場管理棟にて販売しています)
・宿泊
MMM運営委員会および会場バトルランドから、宿泊に関する支援は
ありません。
バトルランドの休憩室や更衣室での宿泊も出来ません。必ず宿泊テント
や、露天でも寝袋やタープ、車中泊の準備をして来てください。
最も簡易な宿泊方法として、バトルランド管理棟前の大屋根の下で、
寝袋にくるまって就寝する事が出来ます。
ただ、夜遅くまで起きている人も居ますし(ある程度の話し声)、早めに
就寝してゆっくりしたいという要望は通らないかもしれません。
大屋根下は連合軍本部にも使いますので、朝は6~7時より設営があり、
それまでに寝具等を撤収いただきます。
●民族戦線参加者への案内
今回の民族戦線枠参加者全員に、運営委員会明日香縫製より
パッチが配布されます。(1人1枚です)
現地人グループ(現地人、民兵、従来傭兵)には、「バトルランド国 国章」、
傭兵グループ(ロシア系、中国系)には「傭兵組織会員証」になります。
それぞれ、日曜日の状況中に連合軍ベース(セーフティエリア)入り口の
検問を通る際に必要です。状況中は一部武装解除、または完全武装解除で
現地人グループや傭兵グループもセーフティ内に入れます。
(少なくとも状況開始時点では)
(現地人グループの国章 50x40mm)
(傭兵グループの会員証 72x60mm 45x40mm)
特に民族戦線参加者で、パッチスペースが無い方が大半ですので、
その方用に、安全ピンタイプのパッチホルダーも一緒に配布します。
国章と、傭兵グループ会員証の小さい方に付属します。
傭兵グループ会員証の大きい方には付属しません。
また、今回の現地人グループと傭兵グループに関する事項を
明日香縫製ブログ(arablog!)にて解説いただいています。
http://arablog.militaryblog.jp/e830277.html
MMM運営委員会
タグ :MMM2017MAR