2022年09月15日

オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022サブイベント)

(OperationTightRope)



オペレーションタイトロープ2022のご案内です。


2022年11月20日ミリキャン会場内サブイベントとして開催させてもらいます。
※ミリキャン日程は11月19(土曜日)、20(日曜日)、21(月曜日)の3日間です


イベント名 : オペレーションタイトロープ2022(MIL-CAM2022)

会場 : MIL-CAM2022(本栖ハイランド)

参加費 : 2000円(ミリキャン参加費が別途必要)

スケジュール :

 11月20日(ミリキャン日程二日目)朝8時にフル装備で集合
 ※当日弾速チェックは7時から行う予定ですが、土曜日入りの人は土曜日中に済ませて下さい
 9時までに編成を行い、順次フィールドに入ります
 状況開始後はキャンプスペースに戻りにくいので、飲料水と軽食は忘れずに携行して下さい 
 14~15時を目処に終了いたします



想定年代 : 2010年以降~現在

想定地域 : アフガニスタン周辺の架空国家(モトスニスタン)
         ※北アフリカ、アラブ、東欧のニュアンスも可です

勢力 :
 上記想定年代地域で展開しうる装備を心がけて下さい
 ロシア軍、ドイツ軍、フランス軍、陸上自衛隊も可です
 米軍を中心とする連合軍と、民兵勢力は共同作戦に従事します(敵対関係に無い)
 どうしても「敵方」をやりたい方は事前問い合わせ、もしくは前日現地でご相談下さい

申し込みに関して

 こちらのメールアドレスに下記の要項を記載してメールして下さい。
 (event@militia.jp)
 ※こちらのアドレスは申込みのみ受付です
   問い合わせ等は下記のアドレスにお願いします


 参加者氏名を人数分箇条書きし、名前のあとに「ミリキャン受付番号」「勢力(○○軍等)」「部隊」
 「想定年」「装具(迷彩服等)」「使用火器」を記載して下さい。
 ※ミリキャン受付番号が確認出来ない場合は受付出来ません

 ミリキャン当日の受付等に関してと、民兵勢力に関する問い合わせ(carry@militia.jp)
 連合軍装備とオペタイ当日の編成に関する問い合わせ(heavy@militia.jp)


 仲間内で部隊編成したい場合は一度(ひとつのメール)で申し込むか、申し込み時に
 同部隊希望者全員が「同じチーム名」を記載して下さい。

 事前申し込みの後、当日現地で参加費をお支払いいただきます。
 現地申し込みをする場合は前日土曜日のみの受付とさせてもらいます。
 日曜日朝は準備等で受付出来ません。


想定年に関して

 想定年が「2000年以降」より「2010年以降」に変更になりました。
 
 「装備規定の無いグループ(部隊)」が廃止となりました。
 ※ミリキャン日程中に「装備規定の無いサバゲ」が別途開催予定になります

 今回より申込時に装備の「想定年」が増えています。出来るだけ近い年代で編成するなどさせてもらいます。



 通常2~3日以内に返信させてもらいますが、返信が無い場合は申込みメールの不着
 もしくは返信メールの不着の可能性がございます。
 別アドレスよりご連絡いただく等試して下さい。

 






オペタイはリエナクトではなくシチュエーションゲームの入門イベントです。

部隊単位で本部の無線指示によって行動します。

サバゲルールをベースにしているものの、銃撃戦自体が通常のサバゲより極端に少なく
「軍装オリエンテーリング」といった感じになります。

「仲間内で○○年のどこそこ地域の何々部隊をやりたい!」という場合は、その仲間だけで
編成させてもらいますので、申込時にそのようにお申し付け下さい。


「好きな装備で好きな事が出来るイベント」ではありません。

通常のサバゲに様々な制限が加えられたイベントです。

元の軍隊の雰囲気・行動に沿った任務が与えられる場合が多いです。




使用火器(トイガン)のレギュレーション

必ずバイオBB弾を使用して下さい。重量は0.30gまでとなります。
初速は0.20gで99m/s(約0.98J)までとし、使用弾で計測しますのでこのエネルギー値を
超えないようにお願いします。
これらはミリキャン公式レギュレーションです。(他のサブイベントも共通)

オペタイ前の弾速チェックは土曜日午後に2~3回、日曜日早朝に1回予定しています。
出来るだけ土曜日中に済ませて下さい。



射撃・マガジン制限

 ・自動小銃 
   セミオート射撃のみ(バーストも禁止)
   ノーマルタイプスプリングマガジンのみ(100~150連のMidCapは可)

 ・軽機関銃
   フルオート射撃可
   ゼンマイタイプマガジン(多弾数)、電動給弾マガジン可

 ・短機関銃(サブマシンガン・SMG)
   フルオート射撃可
   ノーマルタイプスプリングマガジンのみ
   使用弾は0.12gバイオBB弾のみ可(セミオート運用でも0.12gを超えるものは不可)

   ※MP7、P90はSMG扱い、MP44は自動小銃扱い


マガジンの携行本数に制限はありません。バラ弾の携行と途中給弾も可能です。



補足等はこちらのオペタイカテゴリにて追記させてもらいます。
  


2021年12月01日

オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会

(オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会)


オペタイ&現用撮影会に参加された方へのご案内です。


オペタイ中の撮影データの準備が出来上がりまして、申込みメールの方に
ご案内させてもらっています。

撮影データの案内が来ていない場合、また、ミリキャン当日申し込みで参加
された方(ウェブ申し込みをしていない方)は下記のメールアドレスにご連絡下さい。

militarysatueikai@gmail.com
オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会・撮影班

お問い合わせの際に「氏名」「ミリキャン受付番号」をご申告下さい。
申し込み情報と照らし合わせて確認が取れましたら、ご案内させてもらいます。


オペタイ&現用撮影会にウェブより申し込みの方でメール案内が来ていない人は、
念の為別のアドレスよりお問い合わせいただいた方が良いかもしれません。
(ドメイン間の送受信マッチングがどうしても取れない場合があるので)



オペタイ&撮影会にご参加ありがとうございました!


 オペタイ実行隊
 現用装備撮影会スタッフ

  


2021年10月29日

オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)

(オペタイ&撮影会2021)



オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)の事前受付を、
管理上の都合で11/18に締め切らせてもらいます。

現地で使用する書類を用意するための事務上の都合ですが、出来るだけ
早めに参加表明いただけると助かります。

また、11/20土曜日に現地でも申込みが可能です。


事前申し込みされた方も、11/20、もしくは11/21早朝に現地で「受付」が必要です。

参加費の支払いや、弾速チェック、装備チェックなどはこの現地受付時に行います。

事前申し込みだけ行って、サブイベント開始時刻にいきなり現れても参加出来ません。

現地でのスケジュールは以下のとおりです。




11/20(土曜日)

現地での受付と弾速チェックを行います。



場所はエリアマップ中央のシューティングレンジ前のタープテントです。
(メインゲートから入って突き当り)

13:00
15:00
17:00

上記時刻より30分間、受付と弾速チェックを行います。

オペタイ&撮影会に参加される方は、必ず上記時刻に「受付」「参加費支払」「弾速チェック」を
済ませて下さい。



11/21

07:00あたりより受付と弾速チェックを行いますが、こちらは当日朝着の方向けとなっています。
前日からお越しの方は、必ず土曜日中に手続きを済ませておくようお願いします。

08:00には完全装備でシューティングレンジ前に集合です。そのままフィールドイン出来る
よう準備をして下さい。

09:00までに部隊編成や打ち合わせをして、その後フィールドインします。

一部部隊はそれより早くに動き出す場合があります。

21日は「昼休憩」は設定されません。特に民兵勢力はキャンプエリアに戻る事が無いと
思いますので、軽食と飲料水を携行するようにお願いします。
体調不良やトイレなどは、小隊長(無線手)に申告して下さい。

14:00あたりより最終局面となり、14:30~15:00あたりには全員でシューティングレンジ前
で合流して終了といった流れになる予定です。





装備規定

本流となるMMM(ModernMilitaryMeeting)のレギュレーションで、2005~現代となって
いますが、オペタイに関しては2000年(旧MMM同様)以降とさせてもらいます。

ただし、年代しばりを希望している部隊への編入などが出来ない場合もございます。
装備規定の無いグループ(射撃制限はあります)へ編成される可能性もあります。ご留意下さい。

基本的には2~3人居れば「1ユニット」として編成する事が出来ます。



問い合わせ先 :

 オペタイ&撮影会申込み関係(morizo@militia.jp)
 申込後の人数増減などはこちら

 オペタイ装備・編成関係(heavy@militia.jp)
 装備規定や編成に関する要望はこちら

 現用装備撮影会関係(militarysatueikai@gmail.com)
 撮影に関してはこちら


今回は撮影会はミリキャン本部・サブイベントと一体化しましたので、オペタイに関しても
別途撮影代は必要ございません。オペタイのサブイベント参加費2000円のみです。




  


2021年09月21日

オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)募集開始します

(オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会 2021)


オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)の募集を開始します。

今回昨年に続き「オペレーションタイトロープ」「現用装備撮影会」の共同開催となります。

完全な共同開催になりますので、参加申し込みパターンはひとつだけです。



イベント名 : オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会(2021)

開催日 : 11月21日

会場 : ミリキャン2021(https://www.militarycamp.jp/

参加費 : 2000円(当日徴収 ※後述)

下記のリンク先の申し込みフォームより、申告内容を送信して下さい。
ミリキャン受付番号が無い方は受付出来ません。

オペタイ&撮影会申し込みフォーム

問い合わせ先 :
 オペタイ&撮影会申込み関係(morizo@militia.jp)
 オペタイ装備・編成関係(heavy@militia.jp)
 現用装備撮影会関係(militarysatueikai@gmail.com)

以下、装備規定等確認をしてからの申込みをお願いします。




今回はオペレーションタイトロープ内に「現用装備撮影会ミッション」が含まれます。

部隊ごとに特定の地点に赴き、撮影をします。
その際はBB弾を発射しない(空撃ち等)がある場合がございます。
本部無線やスタッフの指示に従って下さい。

撮影された写真は、後日いずれかの方法(ミリキャン公式や撮影会公式)で公開されますので、
ご自身のものをダウンロードして下さい。写真の個別配布は行いません。



オペタイとは :
 無線での部隊運用を中心としたシチュエーションゲームです。
 命令が無い場合の射撃は禁止となりますので、通常のサバイバルゲームのように
 好きな時に好きなだけ撃てる事はありません。ご注意下さい。
 使用するトイガンの実銃での使用弾などを認識した上で、射撃ルールを確認して下さい。
 リンク式機関銃をルール上のマシンガンとします。
 SMG射撃ルールで一部判断が分かれる部分がありますが、オペタイルールを基準とします。※後述

 特定小電力無線、デジタル省電力コミュニティ無線機、があればご持参下さい
 仲間内だけで部隊編成しない場合は、無くても大丈夫です
 


現地での手続き :
 開催日は11/21になりますが、出来る限り11/20のうちに現地受付(支払含)を完了して下さい

 11/20の13:00、15:00、17:00より30分間、シューティングレンジ前サブイベント受付テントにて
 受付手続きを行います。同時に弾速チェックも行います。出来る限りこの時間帯に受付を完了して下さい。

 11/21は08:00あたりに最終受付をしますが、それ以降に参加する事は出来ません。

 21日09:00には出撃可能な装備でシューティングレンジ前に集合です。オペタイ前最終弾速チェックも
 この時間帯になります。



年代・地域設定 :
 2005~2021年

 北アフリカ・中東アラブ地域、中近東非アラブ地域、東欧、等21世紀の戦場をモチーフにします

 上記年代地域で展開している軍隊・戦闘員をモデルにした装備でお願いします

 今回装備規定無しのグループを設定します※後述



勢力 :

 連合軍 国連軍を中心とした先進国正規軍

 反乱軍 民兵を中心とした武装勢力




使用BB弾・初速 :

 0.30gまでのバイオBB弾のみ使用可能となります
 ※”環境に配慮した””地球にやさしい”等の所謂セミバイオ弾は使用禁止

 0.20g弾使用時に初速99m/s(0.98J)未満とします
 他の重量の場合は、その重量でのエネルギー値が0.98Jを超えない事
 ※水平ホップ状態で測定します ノンホップや強ホップでの測定は無効
 


射撃規定 :

 アサルトライフル(小銃)等、基本的にはすべてセミオートマチックで運用して下さい
 ※バースト射撃も不可

 軽機関銃・重機関銃はフルオートでの射撃が可能です
  リンク式機関銃を基本としますが、小銃共用のボックスマガジン式も一部含まれます
  ボックスマガジン式LMG(SAW)例 : RPK、BAR、ガリルARM、L-86等
  ※二脚付きでも軽機関銃扱いにならないものがあります ご注意下さい

 サブマシンガン・短機関銃は0.12gのみ使用可能となります
 0.12gを超える弾は使用禁止となり、「セミオートだから0.20g」も禁止です
 0.12gのみ使用可能な代わりにフルオート射撃が可能です
  SMG扱いのもの : MP7、P-90
  ライフル扱いのもの : MP44

 ショットガンは0.12g限定となります
 モスカート等の複数発射式グレネードカートリッジはショットガン扱いになります
 BB弾以外を発射するものは使用禁止です



部隊編成 :

 申し込み段階の申告装備である程度アタリをつけますが、当日集まった状態で最終編成をします
 ある程度装備によって振り分けます

 友達と一緒に編成して欲しい場合は、申込時に同じチーム名にするなどしておいて下さい
 装備が違っていても大丈夫です

 完全に仲間内だけで編成して欲しい場合も申し込み時に申告して下さい
 4~5人居れば1ユニットとして編成可能です
 ただし、必ず通信可能な特小無線機(20ch機)を持参して下さい
 飾りとしてつかっているIC4008などで、経年劣化でバンドがズレて通信できないもの
 がよく見られますので、ご注意下さい

 今回より装備規定無しのグループを設定します
 ゲーマー装備(軍装をしていない)方などで編成されます
 架空装備系もこちらに含まれる場合がございます
 装備規定無し枠の方は、装備グループと同じ部隊には編成出来ません 予めご了承下さい




一般的なシチュエーションゲームよりもさらに設定としては緩くしています。
年代や地域まで完全に想定している装備の人は、その人達だけで編成出来ますのでお申し付け下さい。

無線を使った部隊運用を手軽に体験いただくイベントです。
リエナクト、ヒストリカル、ミルシム、よりかなりライトなものになります。

前回までミリキャンにおいて「サバゲが出来ると聞いて」と来られる方が少なくなかったのですが、
オペタイはサバゲをベースにしていますが、射撃統制や射撃制限(フル規制)、歩くだけのミッション
などが多く、「普通のサバゲ」を期待した人向きではないかもしれません。
(「こんな遊び方もあるんですね!」と感激された方もおられましたが)

今回はオペタイとは別に「通常のサバゲ」が他のサブイベント主催者より開催予定になります。
弾速チェックはミリキャン公式で共通です。
21日に関してはオペタイとスケジュールが重複するので、両方に参加は出来ません。




他、追記はこちらのカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c55128.html)にて行います。
(オペタイ2021)の記事をご参照下さい。
他のMMM関連記事や去年までのオペタイと細則が違う場合がございます。ご注意下さい。  


2021年09月17日

オペレーションタイトロープ(2021)

(オペレーションタイトロープ2021)



本栖湖MIL-CAM(https://www.militarycamp.jp/)内サブイベント、
オペレーションタイトロープ2021の募集を近日中に開始させてもらいます。


今回専用フォームでの申込みになります。
フォームはこちらのブログカテゴリ(http://mmm.militia.jp/c55128.html)で
案内させてもらいます。

申し込み条件として、例年同様にミリキャン受付番号が必要になります。
ミリキャンに参加申込をし、参加費支払いをすると受付番号が発行されます。
オペタイ申込みには、そちらの番号が必要です。



「オペレーションタイトロープ」は、ヒストリカルでもリエナクトでもなく、サバゲ形式を
ベースとしたシチュエーションゲームになります。

本部からの無線通信にて部隊ごとに行動する形式になっています。



募集開始時に詳細を案内させてもらいますが、概要は以下の通りです。
(2020以前のオペタイと基本的には同じですので、過去記事もご参考に)


・想定年代は2005年~2021年

・想定地域は北アフリカ・中東アラブ地域・中近東非アラブ地域・東欧周辺

・国連軍を主体とした連合軍(正規軍)と民兵を中心とした反乱軍(武装勢力)とに分かれる

・使用BB弾、初速はミリキャン規定に準ずる事(https://www.militarycamp.jp/
 (バイオ弾のみ使用可能(最大0.30g) 0.20g弾使用時初速99m/s未満)

・トイガンの射撃に制限を設けます
  アサルトライフル(小銃)等、基本的にはセミオートのみとなります
  軽機関銃、重機関銃はフルオート射撃が可能です
  サブマシンガンは0.12gバイオ弾のみ使用可能で、フルオート可能

・今回「非軍装枠」を設けます
  ゲーマー装備(特定の部隊等を想定していない等)の場合、そちらのグループに配置されます
  軍装グループとの混成は出来ません





 オペタイ実行隊  


2020年11月19日

オペレーションタイトロープ(2020)

(オペレーションタイトロープ2020)


オペレーションタイトロープのミリキャン公式サイトフォームからの申込みは
本日正午を持って終了しています。

まだ参加枠はございますので、希望の方は現地にてお申し込み下さい。

シューティングレンジ前サブイベントテントにて、土曜日(21日)13時、15時、17時より
30分づつ、受付をさせてもらいます。ウェブフォーム申込者も必ずこのタイミングに
サブイベント点とにて受付と参加費支払いをお願いします。

また、同時に弾速チェックをさせてもらいますので、サブイベントに持ち込む予定の
トイガンを射撃可能な状態でお持ち下さい。

土曜日日中着の方は、必ず上記の手続きをお願いします。


日曜日朝に現着する方は、朝8時あたりより当日最終の弾速チェックと受付を
させてもらいます。9時あたりよりミーティングがスタートしますので、必ずそれまでに
受付と弾速チェックを済ませておいて下さい。



オペレーションタイトロープの特製パッチを販売させてもらいます。

明日香縫製ブースにて販売させてもらいますので、是非お立ち寄り下さい。

全体マップのY2の左側(ミリキャン本部向かい)です。

https://www.militarycamp.jp/エリアマップ/



去年より少し小さめで7cmくらいのサイズです。800円です。



 オペタイ実行隊
  


2020年11月18日

オペレーションタイトロープ(2020)案内

(オペレーションタイトロープ2020)



オペレーションタイトロープ(2020)案内

(オペレーションタイトロープ2020)



ミリキャン(11/21-23)内サブイベント「オペレーションタイトロープ(2020)」
事前申し込みは本日までとさせてもらいます。

本日以降は準備等の関係で、お返事ご案内、受付番号の更新などが
当日まで間に合わない場合がございます。

現地での申込みも可能ですが、可能な限り土曜日(21日)のうちにお願いします。

土曜日(21日)13時、15時、17時にフォームで申し込んだ方も参加費の支払いを
シューティングレンジ前サブイベントテントまでお願いします。

日曜朝に現地到着する方以外は、出来るだけ土曜日中に手続きをお願いします。



お申し込みはミリキャン公式サイトのサブイベント申し込みフォームより
お願いします。申し込みにミリキャン受付番号が必要になります。

https://www.militarycamp.jp/



お申し込みメール(フォーム内容)が届いているのは以下のミリキャン受付番号の方です。
一つの番号に複数人入っている方は、番号表記はひとつだけです。(全員受付しています)

ミリキャン規模が大きくなり、個人情報等のやりとりが即時でなくなっている場合
がございます。受付レスポンスの遅れ、申し訳ございません。

336
326
359
324
355
307
376
316
355
319
M001
316
388
337
384
402
369
408
414
315
434
355
450
410
448
310
370
363
355
420
340
368
378
431


 オペタイ実行隊  


2020年11月08日

オペレーションタイトロープ(2020)案内

(オペレーションタイトロープ2020)



ミリキャン(11/21-23)内サブイベント「オペレーションタイトロープ(2020)」
募集継続中になります。

お申し込みはミリキャン公式サイトのサブイベント申し込みフォームより
お願いします。申し込みにミリキャン受付番号が必要になります。

https://www.militarycamp.jp/


お申し込みメールが届いているのは以下のミリキャン受付番号の方です。
一つの番号に複数人入っている方は、番号表記はひとつだけです。(全員受付しています)

ミリキャン規模が大きくなり、個人情報等のやりとりが即時でなくなっている場合
がございます。受付レスポンスの遅れ、申し訳ございません。

336
326
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M001
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310
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オペレーションタイトロープは、ヒストリカルゲームというよりは
「シチュエーションゲーム」という装いになります。

装備ゲームになりますので、装備に関しては「2000年以降の実際の
軍隊および武装勢力」とさせてもらいます。

想定する地域は「北アフリカ・アラブ・中東(非アラブ)・東欧」となります。
2000年以降のそれらの地域の紛争をモチーフにしています。

基本的には「連合軍(先進国軍) vs 武装勢力」の勢力分けになります。


モチーフとする紛争に介入していない軍隊であっても、正規軍であれば
連合軍側となります。

敵味方がハッキリしなかったりする新興国軍や第三世界軍隊は、状況
によって武装勢力側になる場合もございます。

「ゲーマー装備」ではなく、想定年代・地域において存在しうる
現実にある兵士をモデルにして下さい。


史実で想定地域に展開していない部隊であっても、連合軍側に配備され
ますので、「こうこう こういう極秘任務で潜入している」などの自分設定を
付加して楽しんで下さい。

また、陸上自衛隊他自衛官装備でも、他の軍隊と同じ射撃規定になります。
(希望があれば自衛隊は射撃許可が出にくいなどの部隊指示も出来ます)




大筋の流れを元に、ケースバイケースでシチュエーションを組み立てて
いきます。


大きく「特殊部隊」「一般部隊」と分けます。

特殊部隊は積極的戦闘を伴わない特殊任務に近いものになる予定です。

一般部隊は、パトロールと治安維持など、危険分子の炙り出しなどです。
一般人への射撃などは禁止になります。


このあたりは当日朝のミーティングなどで説明させてもらいます。




装備ゲームとしては緩めの規定の「シチュエーションゲーム」として
楽しんでいただければと思います。

過去2回参加された方は、是非初参加の方をエスコートしてあげて下さい。
(小隊長or無線手をお願いするかもしれません)



 オペタイ実行隊
  


2020年10月28日

オペレーションタイトロープ受付状況

(オペレーションタイトロープ2020)


オペレーションタイトロープお申し込みの方へのご案内です。

申し込みフォーム送信後のレスポンスを勘違いしていまして、受信完了の
案内が出ていませんでした。

下記のミリキャン受付番号の方は、申込みを受信しております。

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324
355
307
376
316
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319
M001
316
388
337
※10/27現在
※現用装備撮影会への同時申し込みの方を含みます

複数人数での申込みの場合、代表者の受付番号だけでOKです。
増員の場合は、別途申し込みお願いします。



また、支払いは現地のためこれらは「参加表明」という扱いとさせてもらいます。

体調不良などでも当日キャンセルでも大丈夫です。
その場合、当日スタッフにお申し出いただけると助かります。

参加人数上限は管理上の都合で100人ほどと考えています。
それ以内でしたら当日増員受付もさせてもらいます。
(去年で60~70人くらいでした)



シチュエーションでの部隊編成は、基本的には装備ごとに行います。

申し込み内容でざっと段取りはさせてもらいますが、当日に装備を付けて集合した
時点で正式編成させてもらいます。




 オペタイ実行隊
  


2020年09月02日

オペレーションタイトロープ(2020)

(オペタイ2020)




オペレーションタイトロープの募集受付が近日中に開始予定です。

申し込みはミリキャン公式サイトのサブイベントメージよりになります。

https://www.militarycamp.jp/

申し込みにはミリキャンの正式受付番号が必要になります。

オペタイは2020年11月21~23日開催のミリタリー&キャンプイベント「ミリキャン」内の
サブイベントとして進行させてもらいます。22日(日曜日)8~15時あたりの予定です。




今回、オペタイと現用装備撮影会は協調開催となります。

オペタイが~15時までで、その後すぐに撮影会に移行します。
状況終了後も武装解除をしないようお願いします。



ミリキャンサブイベントページでも同時申し込みが可能になる予定です。

参加費は以下のとおり。
 オペレーションタイトロープ&現用装備撮影会 3000円(ミリキャンサイトより申し込み)

 オペレーションタイトロープのみ参加 2000円(ミリキャンサイトより申し込み)

 現用装備撮影会のみ参加 1000円(現用装備撮影会フォームより申し込み)
  (https://militarysatueikai.militaryblog.jp/

参加費はどのパターンでも現地徴収です。

前日土曜日の日中に30分間x3回ほど受付時間を設けます。
時間の案内はブログやTwitter等でさせてもらいます。

シューティングレンジ前にサブイベント関連テントを設置予定になります。
サブイベントテントに受付スケジュールを掲示する予定です。
日曜日早朝にも受付タイミングを設ける予定ですが、出来るだけ土曜日のうちに済ませておいて下さい。

前回、前々回と当日申し込み(飛び入り)は可能でしたが、部隊として管理出来る制限を
超えそうな場合は当日申し込みを中止する場合がございます。予めご了承下さい。





オペタイ参加規定(装備等)に関しては後日案内させてもらいます。

基本的に前回までと同じです。2000年以降現代戦装備です。
連合軍(国連軍+α)vs民兵の図式です。














 オペタイ実行隊
 ※MMM運営委員会はオペタイ実行隊に協力しています  



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